こんにちは、店長の有澤です。
毎度、お世話になっております。
2月に入り、カレンダーを見ると桜が咲く春が近づいているのが
わかりますが、実感として全く感じられないです。
ちなみに、今日の十勝の最高気温はマイナス4℃です。

豚ホルモンの女王!味付けコブクロ プレゼント企画

あと、4日(2月11日)で終了です。

ただ今の応募総数は、503件!!

初めてのプレゼント企画で、不安もありましたが
皆さんからの多数の応募にとても嬉しいです。
11日の終了日まで、気を抜かずにやって行きます。
どんどん、ご応募下さい。


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「米国政府は、悪くない。」

☆SRM(脳やせき髄などの特定危険部位)の混入事件

  やはりと言いますか、予定通りの事件という感じがします。
混入した部位の写真を見ると、背骨が肉に混入したと言うよりかは
肉に背骨が付いていたという表現が正しいような写真です。

米国では、月齢30ヶ月を超える牛肉のみにSRM除去を義務付けていますが
日本向け用に月齢20ヶ月以下の牛肉にもSRM除去を行っています。
今回の事件も、米国内用の牛肉を間違って日本向けの牛肉として
輸出してしまったためと思われます。
おそらく現場の社員は、米国国内での基準で正しい作業方法により
牛肉を解体したと思います。

ある大学の教授が、米国の食肉解体処理工場を見学したそうです。
その話によると、米国内のトップブランドに当たる工場では
BSE問題よりもO-157等の食中毒問題への対策が重要視された
作業工程であるそうです。牛肉への主に熱洗浄による殺菌工程が
多く見受けられたとのことです。
日本と米国とのBSE問題に関する温度差が予想以上に
あるのかなと思います。

基本的に、月齢20ヶ月以下の牛肉だけを輸入しようとしている
日本の要求そのものが米国では、実行できない条件かもしれません。
実際に、米国牛肉が輸入再開されたときの見積書を頂いたんですが
71項目ある牛肉ブランドの内、月齢確認が取れたのが24項目。
残りの47項目は、「A40」いわゆる牛肉の熟成度合いにより月齢が
20ヶ月以下と思われる牛肉ということです。
殆どの牛肉で正確な月齢確認は取れていないということになります。
確認が取れた牛肉もどこまで信頼できるかはわかりません。

米国は、月齢30ヶ月以下の牛肉しか月齢確認できないと主張。
日本は、月齢20ヶ月以下の牛肉しか輸入しないと主張。

月齢20ヶ月以下の確認を保障できない米国に、
月齢20ヶ月以下の牛肉を輸入しようとしている日本との間に
今後も問題は出続けると思います。

今回の事件も、米国が100%悪いわけではないのです。

個人的な対策として、牛一頭までのトレーサビリティは
無理としても、解体処理工業までのトレーサビリティは
可能だと思います。商品に記載されている製造工場固有番号
にあたるものです。

スーパーで並んでいる牛肉が米国の信頼できる工場のもの
かどうかを確認できるだけでも安心できますし、問題が起きても
素早く対応できると思います。

米国産牛肉は、安くて美味しいので安全面で確認が取れたら
魅力的な商品だなと思います。

 


009店長日記と更新情報

投稿日:2006年02月08日 更新日:2006年02月12日

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このエントリーへのコメント

武田耕志さんのコメント

コメント時刻: 2006年02月11日 14時26分

おいしくて安全なお肉、これからもお願いします。

森 茂郎さんのコメント

コメント時刻: 2006年02月11日 17時12分

国内産が安全安心・


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